直線上に配置

ヘンゼルとグレーテル津幡店(部屋番号失念)


管理人Pontaが一番最初に一人で利用したラブホテルの部屋です。このころは部屋の内部を記録する意思があまり無かったので、写真の数はそれほど多くありません(それでも普通の人はホテルの室内だけを写真に残したりはしないですよね)。
外の派手な照明とは対照的に、ラブホにしてはあっさりとした内装です。スロットゲーム機やアダルトビデオのパンフレット、壁に貼ってあるルームサービスの案内なんかはいかにもラブホって感じですが、それ以外は高原のペンションのようなインテリアでした。
この部屋は「まんがルーム」ということでマンガがぎっしり詰まった本棚が備えてありましたが、種類や数はそれほど多くありません。好きなタイトルが無いかもしれません。本棚の上の案内には盗難防止のため、清算後チェックのため数分程度お待ちいただきますとありましたが、実際は待たされずに退室できました。



ベッドは木製でシンプルな造りでした。

「まんがルーム」ということでマンガが並んだ
本棚がありましたが数はそれほど多くありません。
ベッドの頭上には窓があります。
窓の位置は部屋によって違うようです。
窓ガラスはくもりガラスで
中が見えないようになっていました。
ソファはまずまずの座り心地でした。
この部屋のもう一つの特徴、スロットマシンです。

テレビはアナログテレビ(現在は更新されてる?)
ソファの正面にあって見やすい位置です。





トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置